新型コロナウイルスの東京オリンピックへの影響は?中止になるって本当!?

ウイルス

連日の報道により過熱な注目を集める新型コロナウイルス問題ですが、各所で影響が出始めています。

日本でもジャニーズやAKBなどが開催する予定だったイベントを人々の混乱を避けるために中止するなど、経済影響も計り知れません。

しかも今年2020年といえば待ちに待った東京オリンピック開催の年です。

近隣国である中国だけでなく日本をはじめ近隣諸国でも感染者が出始めている中、東京オリンピックは無事に開催されるのでしょうか?

 

そこで今回は、

  1. 新型コロナウイルスってどんなウイルス?主な症状は?
  2. 現在の感染者数と感染率・致死率や予防方法は?
  3. 新型コロナウイルスの影響はいつまで続く?
  4. 新型コロナウイルスで東京オリンピックは中止になるの?

について最新の情報を調べてまとめてみました。

新型コロナウイルスってどんなウイルス?主な症状は?

現在、中国を中心に猛威をふるっている新型コロナウイルスは7つ目のコロナウイルスと言われています。

そもそも人間に感染するコロナウイルスは風邪ウイルス4種類と動物から感染する重症肺炎ウイルスの2種類の合計6種類と国立感染症研究所は発表しています。

今回のコロナウイルスはこの6種類に該当しないため新型と呼ばれているようです。

つまり、原因が追究された後には何らかの名前がつく可能性が高いと思われます。

 

今回の新型コロナウイルスは動物型の重症肺炎ウイルスだと言われており、過去にあった例だとSARSなどが挙げられます。

SARSの場合はコウモリが原因のコロナウイルスでしたが、現段階ではまだ何のウイルスによる感染なのか判明していません。

初期の段階では海鮮市場からの感染が疑われていましたが、現在では陸上野生動物からの感染などが有力視されています。

 

また、HIVなどの塩基配列を含んでいると主張する学者もおり、「新型コロナウイルスは生物兵器では?」との声も上がっているようです。

 

今回の新型コロナウイルスは発症後に発熱・せき・呼吸障害など様々な症状を引き起こすようです。

一般的な風邪ウイルスであれば数日程度で症状が軽減しますが、新型コロナウイルスは7日間程度からむしろ悪化する傾向があるとされています。

また症状が進行し、重篤化すると肺炎を患ったり腎臓の機能に障害が起こるケースもあるようですね。

現在の感染者数と感染率・致死率や予防方法は?

現在(2020年2月初旬時点)で約2万人以上の感染が確認されており、このうち約400人以上の死亡が確認されたようです。

重体の患者は約500人ほどにも及び、今後も増加することが予想されています。

一日あたり約2000人以上の感染者が増加している状況ですがほとんどの感染者は中国国内で確認されています。

 

また、これはあくまで中国側の出した情報によるものですので、治療を受けられていない人なども含めると、感染者数や死者数はさらに多くなると思われます。

治療するにも医者と病院の数が圧倒的に足りていないようで、増え続ける患者への対応に追われています。

 

中国では春節の時期と重なったことによって感染拡大が加速した可能性も考えられています。

 

一方、日本国内での感染者数は20人以上にのぼっています(クルーズ船の感染者除く)が死者はまだ出ていません。

重篤化した患者もまだおらず、原因と治療方法の究明が急がれています。

 

2月3日時点で疑われる102件の検査を実施し、12件が陰性反応を示したので日本だけで計算すると感染率は10パーセント未満と言われています。

 

ただ新型コロナウイルスの致死率は3パーセント程度とされており、死者の大半は持病持ちあるいは免疫力の低い高齢者のケースが多いとも言われています。

SRASの10パーセントやエボラ出血熱の50パーセントに比べれば…というところではありますが。。。

 

しかし、あくまで現段階の政府の公式発表によるものですので、感染率も致死率も実際の数値はまだ分からないというのが正しい見方ではないでしょうか。

 

さらに注意しなければならない点は現在の新型コロナウイルスが性質変化した場合、さらに治療が困難になるため早期改善が待たれます。

新型コロナウイルスの影響はいつまで続く?

新型コロナウイルスは毎日のように感染者数が増えていますが、その99パーセントが中国国内による拡大です。

一方で日本でも日々少しずつ感染の拡大が報道されています。

感染の疑いがある人物が国外に出国して、新たな感染源となる可能性も否めません。

 

ただ昨今のワクチン開発の速度が格段に上がっていることと、各国の入国対応を見る限りでは今後の新型コロナウイルスの影響は次第に収束されることが期待されます。

日本などの近隣諸国では経済的な影響も出始めていますので、一刻も早い事態の解決が望まれます。

 

新型コロナウイルスで東京オリンピックは中止になるの?

東京オリンピックでは世界200以上の国と地域から約15000人以上の選手が集まり、数万人以上の観光客数が予測されています。

過去のオリンピックでは2016年のリオ大会前にジカ熱、2014年のソチ大会前には麻疹が流行した例もあります。ヒトが一気に東京に集中するため、集団感染が大きく懸念されていますが、新型コロナウイルスは気温の上昇とともに活動が弱まるだろうということが予想されています。

 

このため、現段階では東京オリンピック中止という決定はされていませんが、油断はできません。

気温の上昇とともに治るはずというのも従来のウイルスに当てはめればというところですし、感染のピークがいつになるかも分かっていません。

 

安倍総理は

「IOC(国際オリンピック委員会)と緊密な連携を図りながら、五輪・パラリンピックへの影響が及ばないよう適切に対応していきたい」

という見解を述べています。

 

ただ、2020年の5月、6月になっても感染拡大が収束しないようなら、オリンピック中止となる可能性も検討されているようです。

 

未知のウイルスが広まる一番のキッカケとなるのがオリンピックとまで言われていますから、日本政府とIOCには感染状況を冷静に見定めた上でオリンピック開催か中止かを見定めて欲しいと思います。

まとめ

新型コロナウイルスの影響について調べていきましたがいかがでしたか?

日々情報が発信・更新される中で徐々にではありますが、全貌が明らかになりつつあります。

 

事態の収束については政府などの対応に任せるとして、我々は自分たちができることを行って感染予防をすることが大切ですね!

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