【ベルギー 連続テロ 続報】 イスラム国「十字軍を狙って攻撃した」日本人の安否は?

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34人が亡くなったベルギー連続テロ イスラム国が犯行声明

2016年3月22日、ベルギー・ブリュッセルで起きた同時多発テロで起きた空港と地下鉄での同時多発テロ。

過激派組織「イスラム国」から犯行声明が出されました。

イスラム国は自爆テロだったことを認め、「十字軍のベルギーを狙って攻撃した」と主張。

さらに、ブリュッセルを狙ったことに対して「ISと戦う有志国連合に参加する国の首都だから」とも述べています。

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「十字軍」とは一体なんなのか?

昔々、キリスト教の聖地と呼ばれるエルサレムという都市があり、そこにはイスラム教国の人々が住んでいました。

そんな中、「キリスト教の聖地をイスラム教国から奪還する」という意思のもと、西ヨーロッパ諸国がエルサレムに向けて遠征軍を送ることに。

実に1096年から200年間もの長きにわたって、エルサレムをめぐる戦いは繰り広げられました。

 

この戦いはキリスト教側の視点から見ると「異教徒から聖地を奪還する戦い」でしたが、イスラム諸国からすれば「暮らしていた場所に侵略軍が攻めて来た」というものでした。

 

エルサレムはイスラエル東部にある都市で、イスラエル側は「我が国の首都である」と主張していますが、国際連合や多くの国家からは認められていません。

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今回の犯行声明で出された十字軍という意味は、「イスラム国を否定し、脅かす存在である国家達」という意味に聞こえます。また、「今後もイスラム国を否定する国家を狙う」という意味にもとれる発言です。

 

現地の日本人の安否は?

「ベルギー・ブリュッセルで起きた連続テロで日本人2人が重軽傷を負った」と岸田文雄外相は3月23日の朝、語りました。重傷者は30代の男性、軽傷者の年齢はまだ明らかになっていません。

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