【続報】東大エリート美女自殺 電通に異例の抜き打ち調査 ”鬼十則”も原因か?

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高橋まつり 電通 自殺 過労死

東大卒の美女新入社員

高橋まつりさん(24)が

過労や仕事での鬱を苦に

2015年のクリスマスに

自殺をしていた事件。

 

勤務先だった

日本最大の広告代理店

「電通」に東京労働局から

異例の一斉(本社・大阪・名古屋・京都)

抜き打ち調査が入りました。

 

そんな中、電通”鬼十則”と呼ばれる

全社員の心構えの指標も

「原因の一つなのではないか」

と話題になっています。

 

今回は、

  • 残業時間、少なく記録するよう指示されていた
  • 2000年にも発覚していた過労死
  • 社畜の誓い 電通”鬼十則”
  • 母子家庭で育ったまつりさん母への最後の電話内容…

などをまとめました。

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残業時間、少なく記録するよう指示されていた

「1日20時間とか会社にいると

もはや何のために生きてるのか

分からなくなって笑けてくる」

 

「死にたいと思いながら

こんなにストレスフルな毎日を

乗り越えた先に何が残るんだろうか。」

まつりさんのツイートには

電通での長時間労働やパワハラの

実態が日々残されていました。

 

月の時間外労働は約105時間。

過労死と認められる目安は

80時間のため、

完全に上回っています。

 

さらには、

会社から残業時間を少なく記録するよう

指示されていたそうです。

 

これらを受けて、

労働基準監督署はまつりさんが

長時間労働が原因で「うつ病」を発症。

結果、自殺してしまったとして

労災であることを認定しています。

 

2000年にも発覚していた過労死

電通での過労死は過去にも起きています。

 

1991年、入社2年目の社員(24)が過労の末、自殺。

 

最高裁で争った結果、

2000年に電通側の責任であることが認められました。

 

  • 入社2年目の新入社員
  • 過労の末の自殺

これらの点が今回のまつりさんのケースと

非常に似ていますね。

 

やはり企業の体質そのものが

原因のようですね…。

 

それを裏づける

電通”鬼十則”と呼ばれるものも…。

 

社畜の誓い 電通”鬼十則”

1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。
6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。
7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。
9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。

引用元:http://gigazine.net/news/20070316_dentsu10/

確かに仕事の心構えとして大切なことも

書かれていますが…。

 

”鬼”十則と呼ばれるところからも、

ブラック企業社畜の鉄則のようにも思えますね。

 

電通の社員手帳には

この鬼十則が掲げられているそうです。

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母子家庭で育ったまつりさん母への最後の電話内容…

「仕事も人生もとてもつらい。今までありがとう」

まつりさんは自殺する直前、

母である幸美さん(53)にこのようなメールを送っていました。

 

死を感じさせる内容に驚いた幸美さんは、

すぐにまつりさんに電話。

「死んではだめ」

と伝えると、まつりさんは

「うん、うん」

そう返事をするだけだったそうです。

 

まつりさんが中学生のときに

離婚した幸美さんは、

女手一つで2人の子供を育てました。

(大変苦労されたことでしょう…。)

 

まつりさんは、

「一流企業に就職し、

お母さんを楽にしてあげたい」

その一心で東大に入学し、現役合格。

 

「電通」という世界でも有数の

一流企業に入社を果たしました。

 

純粋な想いで頑張ってきた先に

叶えた夢の末路が…。

 

あまりにも悲しい話です…。

 

母である幸美さんは、会見でこう訴えました。

「内定をもらう前から

長時間労働ではと心配していた。

労災認定されても娘は2度と戻ってこない。

命より大切な仕事はないのに」

 

東大エリート美女自殺 電通に異例の抜き打ち調査 まとめ

  • 「電通」に東京労働局から異例の一斉抜き打ち調査が入った
  • 高橋まつりさん、月の時間外労働は約105時間(過労死の目安80時間)
  • 会社から残業時間を少なく記録するよう指示されていた
  • 労働基準監督署は労災であることを認定している
  • 1991年にも入社2年目の電通社員(24)が過労の末、自殺している
  • 社員手帳には”鬼十則”と呼ばれる電通社員の心構えが…
  • 「一流企業に就職し、お母さんを楽にしてあげたい」という想いで頑張ってきた高橋まつりさん

 

厚労省・東京労働局長は

電通の幹部を直接呼び出し、

対策を講じるよう指導したそうですが、

果たして根本的な改善に

つながるのでしょうか?

 

その場しのぎではなく、

二度とこのような悲劇が起きないように、

労働環境を大きく見直し・改善してほしいです。

【ブラック企業電通】新卒1年目女性社員 過労で自殺「もう、頑張るな」

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