山本さほ(漫画家)の顔画像が美人でかわいい!?経歴や学歴や結婚相手は?

漫画家の山本さほさん、

世田谷区役所のヒドイ対応

ツイッターで告発して

大きな話題になってますね〜。

う〜ん、本当ならヒドすぎる…。

 

そもそも山本さほさんって、

一体どんな人物なのでしょうか?

 

顔画像(写真)経歴も気になりますね!

 

そこで今回は、

  1. 山本さほのプロフィール
  2. 山本さほの顔画像(顔写真)は?
  3. 山本さほの学歴・出身高校と大学はどこ?
  4. 山本さほの経歴は?
  5. 結婚している夫や子供はいる?

などを調査してまとめました!

山本さほのプロフィール

名前:山本さほ

生年月日:1985年8月1日

年齢:33歳(2018年時点)

出身地:岩手県盛岡市

在住:神奈川県

職業:漫画家

趣味:TVゲーム、水耕栽培

山本さほの顔画像(顔写真)は?

山本さほさん、やはり気になるのは

どんなお顔なのか?

というところですよね。

 

ネットで調べてみたところ、

次のような画像が出てきました!

山本さほの顔画像

 

えっ!?

めっちゃかわいいじゃないですか!?

 

…と、色めき立っていたのですが、

 

どうやら上の画像の方はご本人ではない

という情報が出てきてます。

普段、こんな感じでいつもお顔隠されてるんで、

多分別人なんでしょうね〜。

 

残念ながら、

そのほかに有力な画像や写真は

見つかりませんでした…。

山本さほの学歴・出身高校と大学はどこ?

岩手県盛岡市で生まれた山本さほ。

8歳の時に神奈川に移り住むことに。

 

神奈川の小学校で、

代表作「岡崎に捧ぐ」に登場する

「岡崎さん」と出会い、

親友と呼べる仲に。

 

残念ながら、

中学や高校などの詳細な情報は

見つかりませんでした。

 

高校卒業後は

美大に進むべく受験したものの、

不合格…。

 

そこからは

オンラインゲームに没頭する日々

を送っていたそうです。

山本さほの経歴は?

2009年、23歳(?)の時に

一般企業でOLとして働き始めた

山本さほさん。

 

ゲームに没頭しながらも、

ちゃんと社会に出ていったんですね〜。

 

そこから転機が訪れたのは2014年のこと。

 

ウェブサイト「note」に

サホスツーカ ヤマのペンネームで

親友のプライベートをネタにしたマンガ、

「岡崎に捧ぐ」を掲載。

 

このマンガが、

掲載から1年も経たずに

1000万件ものビューを超える

大人気作に!

 

このヒットの影響を受け、

  • 2014年8月8日にペンネームを「山本さほ」に変更
  • 2014年10月に会社を退職

 

本腰を入れて

漫画家としての道を歩み始めました!

 

それからは、

2015年1月、ビックコミックスペリオールで

「岡崎に捧ぐ」が連載スタートしただけでなく、

 

  • an・an
  • ファミ通
  • ガンダムエース
  • コロコロコミック
  • 週刊モーニング

などなど、数々の雑誌やweb媒体で活躍されています!

結婚している夫や子供はいる?

ここも気になって調べてみたところ、

山本さほさんに結婚している

という情報はありませんでした!

 

おそらくまだ独身

でいらっしゃるんではないですかね?

 

一方、親友でマンガの登場人物でもある

岡崎さんは結婚されていたのです!

 

実はそもそも山本さほさんが

マンガを描くきっかけになったのは

岡崎さんの結婚にあったのです。

つまり、

岡崎に捧ぐ=結婚する岡崎さんに捧げるマンガ

ということだったんですね。

 

めっちゃ友達想いですよね!

こんな親友関係、うらやましい〜。

 

そんな岡崎さんの結婚式に

スーツ(ギリー)で向かう山本さほさん。

めっちゃ面白いですね〜!

 

ギリースーツを思い付く辺り、

さすがはゲームオタク…w

まとめ

  • 世田谷区役所のヒドイ対応をTwitterで告発した漫画家:山本さほさん
  • 出回ってる顔画像は別人と思われる
  • 高校卒業後、美大を目指すが不合格。ゲームに没頭した日々
  • 一般企業に就職してOLに
  • 小学校時代の親友である岡崎さんをマンガに。ネットで大反響
  • 漫画家になることを決意し、退職
  • 結婚しているという情報は今のところなし
  • 「岡崎に捧ぐ」は結婚する岡崎さんに祝福の意味で捧げたマンガだった

 

今回の世田谷区役所との騒動で

今度は山本さほさん自身も

さらなる注目を浴びていきそうですね!

 

いろんな告発マンガ、

これからも楽しみにしてます!

マンガ「岡崎に捧ぐ」はこちらから無料で読めます!

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