制作費300万円なのに、
興行収入10億突破!
指原莉乃さんが絶賛したことでも大きな話題となった
映画「カメラを止めるな!」
なんと、ここにきて
盗作疑惑が浮上してきました!
その告発者=原作者であると主張しているのが、
和田亮一さん。
一体、どんな人物なのでしょうか?
そして盗作疑惑の真相は…?
ということで今回は、
- 和田亮一のプロフィールと顔画像
- 和田亮一の学歴・出身高校と大学
- 和田亮一の経歴
- 嫁(妻)や子供はいる?
- カメラを止めるな!盗作疑惑の真相は?
などをまとめました!
目次
和田亮一のプロフィールと顔画像
和田亮一の現在の仕事や年収は?嫁や子供についても! https://t.co/2sAt4RKs6n pic.twitter.com/gbi05KsGbH
— hanaco (@hanaco50122111) 2018年8月21日
名前:和田亮一(わだりょういち)
生年月日:1986年5月30日
年齢:32歳(2018年時点)
職業:クリエイター
個人的に勝手に思ってたイメージと
顔画像が結構違いました。
なかなかイケメンですね!
和田亮一の学歴・出身高校と大学
和田亮一さんの出身高校と大学について、
本人と思わしきFacebookアカウントから
情報が出てきました!
■自己紹介
出身校: 明治大学
郡山高等学校に在学していました
郡山高等学校というと、
福島県立、奈良県立。
それぞれ同名の高校が存在しているようですが、
和田亮一さんがどちらの
出身なのかは今のところ不明です。
和田亮一の経歴
和田亮一さんの詳細な経歴は
明らかになっていませんが、
2011年から2014年まで
劇団「PEACE」を主宰していたそうです。
劇団「PEACE」とは、
主宰 和田亮一による、パフォーマンス集団 PEACE
2006年に立ち上げた劇団『BeatOfBeat』が土台となっている。『BeatOfBeat』はvol.3『LAST SMILE』公演後の2009年3月に解散。
(BeatOfBeatの各公演内容はBiographyに記載)
各メンバーがそれぞれのスキルを磨き、新たなメンバーを加え
PEACEとして2010年に再始動。(旗揚げ公演は2011年5月)演劇、映画、歌、ダンス、パフォーマンスなどで
日本で一番笑って泣けて、関わった人みんなが
楽しくなれるような団体を目指す。
だそうです。
それから、かつては
東京を中心に活動してる劇団、
エムキチビートに在籍していた過去も。
嫁(妻)や子供はいる?
現在32歳の和田亮一さんですが、
結婚しているかどうか、
子供はいるかどうか、
などの情報は出てきませんでした。
イケメンなんでモテそうですけどね〜。
しかし、まだ結婚はされていない気がします。
カメラを止めるな!盗作疑惑の真相は?
映画「カメラを止めるな!」を
和田亮一さんが
「盗作だ!」と訴えているのは
以下の経緯があるようです。
「映画の評判は、僕も周囲から聞いていました。そんなとき、過去に僕が主宰していた劇団の後輩から『あれ、先輩の作品が原作ですよ。知らなかったんですか?』と言われて、初めてその映画が、僕の演出した舞台『GHOST IN THE BOX!』(以下『GHOST』)をもとに作られたことを知ったんです」
元ネタは、僕が2011年〜2014年までやっていた劇団PEACEの舞台「GHOST IN THE BOX!」です。
監督がその舞台にインスパイアされ、「原作なしのオリジナルストーリー」として作り上げられたのが映画「カメラを止めるな!」と言わています。
和田亮一さんは当初(2018年7月9日時点)
「カメラを止めるな!」を自身の
FBで絶賛していました。
盗作疑惑で和田亮一氏が話題になっているけどさ、7/9時点で全くの別物って本人自身が言ってるのに何を言ってるんだか・・・・本人は金じゃないって言ってるけどさ、あきらかに金に目がくらんだなwwww pic.twitter.com/IsGP55YUu2
— 🇯🇵CrazyMyrtle (@mar_toru) 2018年8月21日
この時には「カメラを止めるな!」が
「GHOST IN THE BOX!」をインスパイアして
生まれた作品であることはわかっていたようです。
では、なぜ今になって訴えたのか?
和田亮一さん本人が綴った主張によると、
- 「GHOST IN THE BOX!」は劇団PEACEで仲間たちと必死で作り上げた舞台
- 再演、初のロングランを果たした舞台でもあった
- 劇団PEACEはその後、解散
- この作品の著作権は和田亮一氏と後輩A(脚本)、そして劇団にある
- 解散後、元劇団員と監督の間で映画化の話が出てきた
- しかし、和田亮一さんには何の連絡もなかった
- 「カメラを止めるな!」のクレジットには最初PEACEの名前、GHOSTの名前はなかった
- 監督はインスパイアされたGHOSTの名前を出さず、世間でもオリジナルストーリーとして認知されていた
- 「原作」としてクレジットに入れるよう頼んだが、結果的に「原案」という表記になった
多分、僕があの時事実を聞いて、
連絡しなければ
一生僕には連絡がなかったでしょう。
和田亮一さんとしては、
「もともとは自分たちが作った話なのに」
という悔しい想いがあるんですね。
それから、
「カメラを止めるな!」が
ここまでの大ヒットをしなければ、
こんな騒動にはならなかったように思います。
まとめ
- 大ヒット映画「カメラを止めるな!」に盗作疑惑が浮上
- 自分が原作者であると主張しているのが和田亮一さん
- 郡山高等学校→明治大学→劇団設立
- 結婚している奥さんや子供の情報は出てこず。未婚?
- 「カメラを止めるな!」はもともと和田亮一さんたちが作った舞台「GHOST IN THE BOX!」をインスパイアしている
- 和田亮一さんには何の連絡もなかった
この騒動でさらに
「カメラを止めるな!」は注目されるでしょうね〜。
むしろ和田亮一さんと上田監督が仕組んだ
やらせ騒動の可能性は…?
(陰謀論)
まぁ、ありえませんわな^^;
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