野中生萌(クライミング)の握力と筋肉がスゴイ!彼氏がいるかと背中のタトゥーは本物かも調査!

スポーツクライミングは2020年の

東京オリンピックで正式種目になりました！

このスポーツクライミングのオリンピック候補である、

野中生萌(のなかみほう)選手を紹介します。

筋肉美と美貌と実績も兼ね備えたトリプルビューティー、

そして、どうやら彼氏とおそろいのタトゥーがあるらしい

と噂もあるとの話ですがこちらも注目して行きましょう！

1 野中生萌のプロフィールと年齢
2 野中生萌の身長とサイズ
3 野中生萌の出身高校と大学はどこ？
4 野中生萌の経歴と過去のクライミング成績は？
5 野中生萌の握力と筋肉がスゴイ！
6 野中生萌の背中のタトゥーは本物!?
7 野中生萌はかわいいけど彼氏はいる？
8 まとめ
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野中生萌のプロフィールと年齢

本日、ボルダリングの野中生萌選手とのXFLAG所属契約を発表しました！

日本を背負って戦う彼女をぜひ応援してください！（╹◡╹）https://t.co/eUNjykcygI pic.twitter.com/kLtmz5tjvD

— 木村弘毅【渋谷にスタジアムを！】 (@kokikimura) 2019年1月22日

氏名：野中生萌

読み方：のなかみほう

生年月日：1997年5月21日

年齢：21歳(2019年4月時点)

出身：東京都

種目：スポーツクライミング

所属：TEAM au

スポンサーレッドブル、アディダス、牛乳石鹸、三井不動産

野中生萌選手がクライミングを始めたのは

家族の影響だったそうです。

お父さんのジムトレーニングに付いて行ったときに、

クライミングと出会ったんだとか。

また、野中生萌選手は負けず嫌いな性格だそうで、

2人のお姉さん達が、すいすい壁を登るのをみて、

「負けたくない」と打ち込んでいったそうです。

野中生萌選手はあるインタビュー記事に

このような言葉も残しています。

「負けたくないなら強くなれ。

　傷着いた分だけ、優しくなれ。

　遅れた分は取り戻せ。

　転んだら何度も立ち上がれ。

　「今に見てろ」と笑ってやれ。」

負けず嫌いな性格が十二分に出てますね。

野中生萌の身長とサイズ

身長：162cm

体重：53kg

胸のカップについては、

公式の発表はありませんが、

Bカップという情報が多いようです。

野中生萌の出身高校と大学はどこ？

野中生萌選手は、東京の出身で、

日出学園高校に通っていました。

しかし、世界大会に出場するようになり、

学校の出席日数を満たせなくなったため、

通信制に切り替えたそうです。

野中生萌の経歴と過去のクライミング成績は？

2014年：アジアユース選手権ロンボク　優勝
2015年：クライミング・アジア選手権寧波　優勝
2016年：THE NORTH FACE CUP Women’s Division1 優勝
2017年：チャイナオープン広州優勝
2018年：IFSC ワールドカップ　年間チャンピオン

ボルダリングW杯の2018年間ランキングでは、

ライバルの野口啓代さんを抑えて世界一に輝いています。

野中生萌の握力と筋肉がスゴイ！

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あしたは休み 💪

藤原康平さん(@allez.fujiwara2772)がシェアした投稿 – 2018年11月月1日午後11時46分PDT

野中生萌選手の握力は

両方とも50キロ以上あります。

これは成人男性レベルを超える握力です。

過去のテレビ番組では、

リンゴを握りつぶすところも披露しています。

肉体美がすごくきれいな野中生萌選手ですが、

実は筋トレは行ってなく、

クライミングだけでこの肉体を創り上げているようです。

どれほどクライミングが大変な競技かがうかがい知れますね。

野中生萌の背中のタトゥーは本物!?

野中生萌選手にはタトゥーがあると噂になっていますが…

スポーツクライミングの #ボルダリングジャパンカップは、東京・駒沢屋内球技場で決勝が行わました。女子は昨季ワールドカップ（Ｗ杯）総合優勝の #野中生萌が初優勝。男子も #石松大晟が初優勝です。写真特集９枚でhttps://t.co/01nKwSNZLh競技を#ボルダリング pic.twitter.com/HEuJtXBAN4

— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) 2019年1月27日

写真を見ると、ガッツリとタトゥーをしています。

と思ったのですが、早とちり。

野中生萌選手は、おしゃれなことで知られています。

こちらは、ヘナタトゥーと呼ばれていて、

植物性の染料を使って行うおしゃれのようです。

ヘナタトゥーは、日本ではまだあまり広まっていませんが

海外ではスポーツ選手がシールの感覚でつけているようです。

2～3週間で自然と消えてしまうようなので

ずっと残ると言うことはなくて

自由に楽しめるのがメリットのようですね！

また大会スポンサーのレッドブルのマークを肩に付けて、

宣伝も兼ねて行ったりもするようです。