大谷義夫医師の学歴(出身高校と大学)と経歴は?経営する病院の評判や嫁(妻)や娘についても調査!

病院

連日、新型コロナウイルスの報道止まりませんね。

メディアには様々な業界のご意見番として専門家が出演されますが、中でも大谷義夫さんを知っていますか?

つるっとした頭に縁の大きいメガネ、大きな瞳をもった呼吸器科のスペシャリストです。

そんな大谷義夫医師も世間を大きく騒がせる新型コロナウイルスによって出演回数が大きく増えています。

 

そこで今回はそんな大谷義夫医師について

  1. 大谷義夫医師のプロフィール・年齢・出身地
  2. 大谷義夫医師の身長と体重
  3. 大谷義夫医師の学歴・出身高校と大学
  4. 大谷義夫医師の主な経歴
  5. 大谷義夫医師の経営する病院はどこ?評判は?
  6. 大谷義夫医師の家族・結婚してる嫁(妻)や子供(娘)は?
  7. 30年以上病気知らず!「9割の人は持病で死なない」大谷義夫医師の体調管理・健康法は?

について調べてまとめてみました!

大谷義夫医師のプロフィール・年齢・出身地

本名:大谷 義夫(おおたに よしお)

出身:東京都豊島区

年齢:56歳(2020年3月時点)

生年月日:1963年10月21日

職業:医師・コメンテーター

 

大谷義夫医師の身長と体重

  • 身長:160㎝前後 
  • 体重:60キロ前後

明確な身長、体重のプロフィールは公表されていませんが以前出演されていた番組から推測される数値です。

タレントの小倉優子さんよりも一回り小さいこと(ヒールを履いているので162㎝以上)や中肉中背の姿が印象的でした。

とてもやさしそうな見た目から患者さんからの印象も良さそうですね。

 

なぜ60歳を前に頭皮が寂しくなってしまったのかを伺ってみたいところですが、見た目のインパクトがありますし、現在の姿はとても似合ってますよね!

 

大谷義夫医師の学歴・出身高校と大学

  • 出身高校:?
  • 出身大学:群馬大学医学部

東京都出身の大谷義夫さんですが通われていた高校についてはわかりませんでした。

現在は少子化の影響もあり廃校もしくは併合されてしまったのでしょうかね?

有名私立高校であれば公表しているでしょうから、きっと努力で上り詰めたのでしょう。

 

大学も都内の有名医学部ではありませんが、偏差値67の群馬大学にストレートで入学して留年することなく博士課程を終えています。

名高い看板名を背負うことも大事でしょうが、着実に実績や経験を積んだ医者の方が我々患者としても信用できる感じがしますね!

大谷義夫医師の主な経歴

  • 東京医科歯科大学第一内科研修医→のち呼吸器内科病棟院長→のち呼吸器内科医局長
  • 国家公務員共済組合連合会九段坂病院研修医→のち内科院長
  • 国立がんセンター肺内科研修
  • 米国ミシガン大学留学
  • 東京医科歯科大学呼吸器内科兼任睡眠防御学講座准教授
  • 池袋大谷クリニック開院

大学を卒業後には数々の場所で研修を積んで、その実力・実績・人望が認められてリーダーに選ばれることも珍しくなかったようです。

国内だけにとどまらず見聞を広げるための留学経験、教授、クリニック会員などマルチに活躍される医師としても有名になっていますね。

 

大谷義夫医師の経営する病院はどこ?評判は?

【池袋大谷クリニック】

  • 東京都豊島区西池袋1-39-4 第一大谷ビル1F
  • 池袋西口公園駅から徒歩5分

呼吸器科を含めて全部で6科ある池袋大谷クリニックですが、なかでもユニークなのが禁煙外来ですね。

さすが呼吸器系のスペシャリストが手掛けるクリニックと感じるような専門性で、たばこをまずくする飲み物などがあるようです。

 

メディア出演で知名度が高いこともあり、多くのお客様が毎日通院されているようです。

かかりつけ医として通われている方もいるようですので、評判は上々といえるのではないでしょうか?

 

ただ最近のメディア出演で医療関係者を中心に炎上騒ぎが起こっている影響もあり、新規に足を運ぶ人は少ないのかもしれません。

大谷義夫医師の家族・結婚してる嫁(妻)や子供(娘)は?

大谷義夫さんのプライベートについては一切公表されていません。

調べてみてもご家族や子供についての情報も出てきませんでした。

同世代の方で考えれば、子供が結婚して孫ができてもおかしくない年代ですが実際のところは不明です。

 

左手薬指に指輪はつけていないようですし、未婚もしくは離婚経験者なのかもしれません。

 

30年以上病気知らず!「9割の人は持病で死なない」大谷義夫医師の体調管理・健康法は?

絶対に休めないヒトたちが常に最高のパフォーマンスを引き出す医学方法とは?

  • 風邪の引き始めにはプールで5分泳ぐ
  • 朝起きたらタオルを握って血圧を下げる
  • ウイルスは緑茶で流し込み胃酸で殺す

などなど30年以上病気なしの大谷義夫医師が自ら考案する科学的に証明された体調管理術が記された本こそが「絶対に休めない医師がやっている最強の体調管理」です。

 

健康的かつ楽しく過ごす上で必要なエッセンスがここに集約されています。

まとめ

大谷義夫医師についてまとめていきましたがいかがでしたか?

数々の経歴に加えて、コメンテーターとしても活躍される姿はまさに医療関係者と患者を結ぶ架け橋といえるでしょう。

今後も大谷義夫医師のそのマルチな活躍を期待していきたいですね!

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