日本ボクシング連盟の山根明会長、
大炎上中ですね〜。
そんな山根明会長を表に立って告発し、
テレビのインタビューにも積極的に
答えているのが
仁多見史隆さんです。
新潟県ボクシング連盟の副理事長でも
ある方なのですが、
一体どんな人物なのでしょうか?
そこで今回は、
- 仁多見史隆(新潟県ボクシング連盟副理事長)のプロフィール
- 仁多見史隆の学歴・出身高校や大学
- 仁多見史隆の経歴
- 現役時代の成績がスゴい!
などをまとめました!
目次
仁多見史隆(新潟県ボクシング連盟副理事長)のプロフィール
(画像引用元:https://www.niigata-sports.net/sp/talk/06/1.php)
名前:仁多見史隆(にたみふみたか)
生年月日:1974年12月27日
年齢:43歳(2018年8月時点)
出身地:新潟県新潟市
身長:173cm
体重:65kg
仁多見史隆の学歴・出身高校や大学
仁多見史隆さんは地元新潟の
興農館高等学校
を卒業されているようです。
(2002年に廃校となっています。)
大学は
東京農業大学
を卒業されています。
仁多見史隆の経歴
高校、大学時代、
アマチュアでボクシングをしていた
仁多見史隆さん。
大学卒業後、
財団法人新潟市開発公社に就職。
ボクシング選手としての道は
1998年に引退。
1999年からは
新潟県の国体少年男子監督を務め、
2012年からは、
- 新潟県ボクシング連盟副理事長
- 日本オリンピック委員会 (JOC) 強化スタッフ
などを務められています。
地元新潟で長きに渡って
ボクシングの後進指導に
尽力されているんですね〜。
現役時代の成績がスゴい!
仁多見史隆さんは現役時代、
メチャクチャ強い選手でした!
高校生時代
1992年、
- インターハイ
- 全国高校選抜
- べにばな国体少年の部
いずれもライトウェルター級で優勝
大学生時代
- 1993年〜1996年の4年間で1部リーグ戦全試合出場・全試合勝利を達成
- 1994年、わかしゃち国体成年の部ライトウェルター級で優勝
- 1994年〜1996年、全日本選手権ライトウェルター級3大会連続優勝
- 1996年、第3次アジア予選ライトウェルター級優勝
- アトランタオリンピック日本代表に選出
社会人
大学卒業後の1997年、
なみはや国体成年の部ウェルター級で優勝
現役時代に獲得したタイトル
- 第46回インターハイライトウェルター級優勝
- 第3回全国高校選抜ライトウェルター級優勝
- 第47回国体少年の部ライトウェルター級優勝
- 第64回全日本選手権ライトウェルター級優勝
- 第49回国体成年の部ライトウェルター級優勝
- 第50回国体成年の部ライトウェルター級優勝
- 第65回全日本選手権ライトウェルター級優勝
- 第51回国体成年の部ライトウェルター級優勝
- アジア選手権(メイヤーズカップ)銅メダル
- アジア選手権(キングスカップ)金メダル
- 第66回全日本選手権ライトウェルター級優勝
- 第52回国体成年の部ウェルター級優勝
引用元:wikipedia
- 国内55連勝
- 関東大学リーグ4年間無敗
- 通算成績:151戦141勝10敗
ホント無敵レベルというか…
メチャクチャ強い!
これだけ強かったなら
プロでの活躍も見てみたかったですね〜。
まとめ
- 山根明会長の告発者の一人、仁多見史隆さん
- 新潟県ボクシング連盟副理事長
- 興農館高等学校→東京農業大学
- アマチュアボクシングの選手でもあった
- 国内55連勝、関東大学リーグ4年間無敗、151戦141勝10敗
次世代のボクサーの育成に尽力していて、
悪しき慣習の告発者にもなってくれた
仁多見史隆さん。
これからも仁多見史隆さんを
応援していきたいですね!
山根明(ボクシング連盟会長)の経歴や学歴や日大との関係は?息子や娘や孫についても調査!
サンドバッグ 大型 パンチングマシン 【ハードタイプ】【詰物充填済み】 スタンド型 180cm ボクシング 空手 格闘技 練習 トレーニング ボクササイズ ダイエット 自宅用 スタンディング
|
コメントを残す