【青い鯨】SNS自殺ゲームの正体!首謀者は心理学を学んだ若者だった!?

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ヤバすぎるSNS自殺ゲーム

「青い鯨(Blue Whale)」

世界中で猛威を奮い始めています。

 

もともとはロシアで生まれたという

「青い鯨」は中国、イギリス、インドにも広まり

ゲームにハマッた少年少女達が次々と餌食に…。

 

一体、誰が何の目的で

作ったゲームなのでしょうか。

 

今回は、

  • 青い鯨とは一体どんなゲームなのか?
  • 青い鯨を始めた犯人・首謀者とは?

などをまとめました。

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ヤバすぎる自殺ゲーム!青い鯨とは?

2013年にロシアで生まれた自殺ゲーム「青い鯨」

ターゲットは10代の少年・少女達。

 

毎日1人ずつ、

SNSグループを通じて、

「任務」が言い渡される。

 

最初は、

  • 「朝4時20分にホラー映画を見ろ」
  • 「朝4時20分に橋の上に行け」
  • 「朝4時20分に高層ビルの屋上に行け」

などの簡単なものから始まるが、

徐々に任務の内容はエスカレート。

 

次の段階では、

  • 「死ぬ覚悟ができたら、太ももにYesとナイフで刻め」
  • 「腕にクジラの絵をナイフで刻め」

など、自傷行為へと誘導していく。

 

そして、最終日である50日目。

「高層ビルの屋上から跳べ」

など、自殺へと追い込む。

 

任務を果たしたかどうかは、

証拠写真を撮らせることで証明させ、

グループの人間が追い込んでいく。

 

ロシアでは青い鯨の影響を受けた

少年少女130人以上が自殺…。

若年層の自殺率は57%増加した

とまで言われている。

 

青い鯨を運営しているのは、

「死の集団」と呼ばれるグループで、

子ども達の心理や興味に非常に精通している。

 

死の集団の目的は

ネット上の広告収入にもあると言われている。

 

青い鯨は「フットインザドア」の悪用!?

青い鯨で使われている、

簡単な要求から難しい要求へと

徐々にエスカレートさせていく手法は

 

「フットインザドアテクニック」

と呼ばれるものですね。

 

人間には、

一度お願いを聞いてしまうと次も断りにくくなる

という一貫性の心理があります。

 

いきなり難しい要求をするよりも

簡単な要求を挟んでからの方が

聞き入れてもらえる可能性が高まるわけです。

 

ちなみに「フットインザドア」という名称は

セールスマンがドアを足で閉まらないようにして、

商談を拒否できないようにする動作が由来です。

 

青い鯨の首謀者とは?

事態を重く見た

ロシアのプーチン大統領は

SNS自殺ゲームの厳罰化を強化。

 

その結果、2017年3月に

青い鯨を始めた容疑者が拘束されました。

 

青い鯨の首謀者として逮捕されたのは、

ロシアで心理学を修めた

フィリップ・プデイキン氏(21)

フィリップ・プデイキン 青い鯨
(出典:Pixls)

 

プデイキン容疑者は、

「Philipp Lis(キツネという意味)」

という愛称で呼ばれており、

 

刑務所には大量の

ファンレターが届くなど、

カルト宗教も真っ青な洗脳っぷり。

 

プデイキン容疑者は供述の中で、

「5年間ほど計画した後、

2013年にゲームを開始しました。

通常の人と、生物学的なゴミを

区別する必要がありました。

僕はゴミのない社会を作ってたんです。

彼らは死にたがっていました」

 

「亡くなった10代の犠牲者たちは

”生物学的廃棄物”であり、

彼は”社会を清めただけ”」

引用元:Pixls

と語っているそうです。

 

…。

10代の少年・少女を「廃棄物」扱いとは…。

なんとも恐ろしい思想の持ち主です。

 

プデイキン容疑者は

学校で友達がおらず、

母親も仕事人間で

満足に相手をしてもらえない人間でした。

 

その寂しさからインターネットに依存。

 

ネットを通じた他者とのつながりに

異常な執着を持ち始めたようです。

 

首謀者が語った恐ろしすぎる洗脳手法

「青い鯨」で少年・少女を洗脳するために

最も重要だったのは、

「夜、眠らせないこと」

 

眠らせないことで、

精神状態が不安定になり、

より洗脳されやすくなるのだそうです。

 

その他にも、

  • プライベートコミュニティを作り「つながり」を持つ
  • 子ども達の「認められたい欲」を刺激し、煽る
  • 一人一人Skypeで話をして個人情報を集め、脅しの材料に
  • 自尊心を傷つけ、自信を無くさせる
  • 簡単な任務から徐々にエスカレートさせ、逃げられなくする

 

これらは心理学を極めた

プデイキン容疑者が

5年かけて編み出した洗脳手法でした。

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まとめ

  • 世界中で大問題となっているSNS自殺ゲーム「青い鯨」
  • 2013年にロシアで始まった
  • 簡単な要求から徐々にエスカレート。最終的に自殺に追い込む
  • 首謀者はフィリップ・プデイキン(21)
  • プデイキン容疑者は心理学を専攻していた
  • 自殺した少年少女を「生物学的廃棄物」とまで言い切っている

 

フィリップ・プデイキン容疑者。

これだけ心理学に長けていて、

巧妙な仕組み作りができるなら、

もっと別の道もあったろうに…。

 

そして、自殺した少年・少女達。

最初は面白半分で始めていたはず。

 

世界中に広まってしまった「青い鯨」には

決して近づかないようしましょう。

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