【お客様は、神様ではない。】「オブラートに包んでクソ客と伝えよう」が秀逸

猫 怒る

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♯オブラートに包んでクソ客と伝えよう

結構面白くて見ています。

 

やっぱりどんなところにも

理不尽なお客様は現れるもの。

 

今回はそんな理不尽なお客様へ対する

オブラートに包んだ

秀逸な発言や行動をまとめてみました。

 

思わず「あるある〜w」と共感しちゃうはず!

「またお越しくださいませ」をあえて言わない

https://twitter.com/Ryoma_Mitani/status/775926353208053760

https://twitter.com/cheeeeegs/status/775923967714406400

これはスゴい分かるwww

だいたい大変なお客様だと

「ありがとうございました〜。」しか言わないw

 

逆に自分が店に行った時に言われないと、

面倒な客って思われてるのかも…。

 

タバコを番号で言ってくれない

タバコ系は結構こういう人多いよね。

吸わない店員が増えてて

タバコなんか詳しくないんだから、

素直に番号で言ってくれればいいのに…。

 

店員側のささやかな報復

https://twitter.com/nekosen_saki01/status/775900572020977664

https://twitter.com/SterNritter09/status/775914777688223744

相手を怒らせないようにささやかに報復。

少し笑える方向に持って行けるのが

できる店員さんですねw

 

最もうなずける秀逸ツイート

個人的にこの方のツイートが

最もウマいなーと思いました。

 

お客様が神様なら、

他のお客様も神様ですもんねw

 

神様に迷惑かけてはいけません。

カラオケで本当にいた理不尽ヤンキー客の話

友人3人とカラオケに行って、

明け方まで歌い尽くし、

帰りの会計のためにレジに行った時の話。

 

レジでなにやら若いヤンキー兄ちゃんが

店員にわめき散らしている様子。

 

ヤンキー「てめえ、なんで俺が全部払わなきゃいけねえんだよッ!」

店員「ですが、お客様しか残っておりませんので…。」

 

男2人と女1人とカラオケに来てたらしいこのヤンキー。

 

どうやらヤンキーがトイレに行っている間に

残り2人はカラオケを出て行ってしまったらしい。

 

会計済ませずにw

 

もちろん連絡もつかないw

 

ヤンキー「ふざけんな!空気読めや!お前のせいやぞ!払わんぞ俺は!」

店員「困ります、お客様…。」

 

こんなやり取りが10分ほど。

 

結局文句言いまくりだったヤンキーは

捨てゼリフを吐いて3人分の料金を払って行きましたw

 

うーん…。

日頃の行いが悪いから仲間にも嫌われてたのかもねw

 

「空気読めや!」って言われても

店員にはそんな事情分かりませんもの^^;

 

お客様は、神様ではない。

理不尽な客ほど好きな言葉。

「お客様は神様」

 

この言葉は松下電器グループを

一代で築き上げた経営の神様、

松下幸之助さんの名言です。

 

ただ、この「お客様は神様」という言葉は

企業側にとって大事な心得であって、

お客様が理不尽を通すための免罪符ではないんですよね。

 

「こっちが金払うんだから、言う事聞けや!」

という行き過ぎた姿勢はあまりにも大人げない。

 

店員さんもお客様もお互いが気持ちよく

売り買いできるような接し方を心がけたいものですね。

 

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