【引っ越し見積り 実体験】ボッタクリを防ぐ!業者の対応をよく観察すべし

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引越し業者

引っ越し繁忙期に業者の見積りで見るべきポイント

2月~4月は引っ越し繁忙期。

新生活に向けて、引っ越し業者を選ぶのに

一苦労されてる方も多いかと思います。

 

私もこの春に、引っ越しをすることとなり、

引っ越し業者の見積りを

3社ほどお願いすることとなりました。

 

今まで友達に手伝ってもらっての

引っ越ししか経験していなかったもので、

業者を選ぶといっても

何を基準にすればいいのか分からない状態。

 

部屋を決めた不動産会社の勧めるまま、

引っ越し業者に部屋の荷物を見てもらい、

お見積りをすることとなったのです。

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我が家の引っ越し内容

  • 夫婦と子ども1人(1歳)
  • 1LDKから3LDKの部屋へ
  • 大きな冷蔵庫と洗濯機がネック

 

1社目見積もり訪問 A社

A社「こんにちは~

早速、部屋の中見せてもらいますね。」

 

私「はい。お願いします。」

 

…………。

まずは業者のPRから始まる

A社「はい、大体分かりました。

見積もりに入る前に

当社のご説明をさせていただきますね。」

 

A社「当社はこの地域では

No.1のご支持をいただいている会社です。

 

大きな特徴としては、保険料0円。

なおかつ保険適用額に下限がありません。

 

家具などが壊れた場合の保険というものは、

合計が30万円相当に達さないと

1円ももらえないという業者が多いんですが、

当社は1円から保障対象になります。

 

私「ほぉ~。すごいですね!」

 

A社「そのほかに、

当社は繁忙期であっても引越しスタッフは

正社員のみで構成されております。

 

他社さんですと、

アルバイトスタッフが必ず入っているのですが、

やはり正社員の方が確実で安心ですよね。」

 

私「正社員だけの引越し業者ってあるんだなぁ。

知らなかった..。」

 

A社「荷物についても、

そのほかの業者さんは運ぶ棚から

衣類を出しておかなければならなくなりますが、

当社は入れたままで結構ですので、

楽チンですよ!」

 

私「ほぉ~。便利ですね!」

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繁忙期は高いと散々アピールされる

A社「それでは、今からお見積もりだしますね。

引越しの日時はお決まりですか?」

 

私「3月第1週を予定してます。」

 

A社「3月第1週ですね?

この時期、引越し業者は繁忙期で

価格が結構上がるんですけど、

それはご存知ですか?」

 

私「聞いたことはあります。

どれくらいかは分からないですけど…。」

 

A社「3月第1週でも

普段より料金は上がってくるんですが、

もう1週後になるとさらに上がります。

さらに、3月最後の週になると

今回出す見積もりの

+10万円ほどになると思ってください。

 

私「えっ!?そんなに変わるんですか?

(なんとしても3月第1週で決めなくては…)」

 

A社「う~ん、

この日は大き目のトラックが空いてませんね…。

少し小型のトラックで

2往復で計算させてもらいますね。」

 

A社「このマンションに入ってくる道も狭いですので、

そのほうがいいかと思います。」

 

私「は、はい。」

 

最初の見積もり額って意味あんのか?

A社「では、今回はこの額で

お見積もり出させていただきます。」

 

見積書には78,000円と書かれていた。

相場が分からなかったが、

正直、少し高いなと感じた。

 

A社「どうされます?

この時期ですが、

がんばらせていただきました。」

 

私「他の業者の見積もりも見て決めたいので、

お願いする場合はまた連絡してもいいですか?」

 

A社「かまいませんが、

その間に埋まってしまうこともあるので、

その点はご了承ください。」

 

私「分かりました。」

 

そしてA社の営業マンを

玄関で見送ろうとすると、、、

 

A社「あの~、

ぶっちゃけどれくらいの価格だったら

即決いただけますか?」

 

私「??」

 

A社「スタッフがお見積もりに

回るだけでも大変な時期なので、

できたら即決いただきたいんです。」

 

A社「例えばこのくらいの価格なら

即決いただけないですか?」

 

取り出した電卓に打ち込まれたのは

69,000円

さきほどより約1万安い価格だった。

 

一瞬揺らぎかけたが、

引越し業者のこうしたやり口は

ネットで調べて知っていたので…

 

私「やっぱり、

他の業者も見てからでないと…。

すみません。」

 

A社「ん〜。即決いただけないというのは、

この価格でもまだご不満ということでしょうか?」

 

私「いや、そういうわけではないんですが…。」

 

帰る雰囲気になってからの

粘りがかなりしつこかったので、

内心かなり嫌気がさしていた。

 

ここから多少下がっても

このA社に頼むのはやめておこうと思っていた。

 

そんな雰囲気が通じたのか…、

 

A社「分かりました…。

それでは今日は失礼します。

またご希望の際はお電話ください。」

 

私「ありがとうございました。」

 

やっと帰ってくれた。。。

A社の営業マンが来てから

実に1時間以上が経っていた。

 

さて、一息つこうかと思っていた瞬間、

A社の営業マンからの電話が鳴った(笑

 

A社「大型トラックでも通れそうな

広い道が見つかりました!

これなら、55,000円でご案内できそうです!

どうですか?即決いただけませんか?」

 

A社「正直、これで即決いただけなかったら

当社は降りようかと思っています。

 

私「…。やめておきます。

 

この判断に後悔はなかった。

正直他の業者もこんな感じだったら、

友達に手伝ってもらって

自分たちで引越すことも覚悟していた。

 

2社目見積もり訪問 B社

A社がかなりしつこい見積もり訪問だったので、

B社に対しても少し身構えていた。

 

しかし、現れたB社の営業マンは

さっきのA社とは打って変わって

あっさりとした感じ。

 

B社「お部屋の運ぶもの見せていただきますね~」

 

B社「…。運ぶお荷物のチェック終わりました。

お見積もりしていきますね。

他にも合い見積もりお願いしたところあるんですか?」

 

私「あ、はい。A社にお見積もりお願いしました。」

 

B社「…。A社の人、

なかなか帰らなかったでしょ?(笑」

 

私「そうなんですよ…。結構有名なんですか?」

 

B社「まあ、そうですね。

1時間で帰ったんなら早いほうですよ。」

 

B社「A社ですが、

正社員のみといいながら、

ハローワークでも

アルバイト募集出してますからね(笑

 

実際の求人票を見せてもらった。

 

私「ほんとだ。。。」

 

B社「まあ、彼らとしては、

アルバイトではなく、

『引越しスタッフ』

という言い分ですからね。

正社員のみです~。と言って、

できるだけ高い金額の見積もりを

出してくるもんなんですよ。」

 

私「なるほど…。」

 

B社「まあ、でも最終的に

55,000円になったのなら

良心的だとは思いますよ。」

 

そういってB社が出してきた見積もりは

50,000円だった。

 

B社「ウチならA社より1名多い3名つけます。

他社さんと比較して決めていただいても

結構ですが、どうされますか?」

 

私「B社に頼みます。お願いします!」

 

この間、約15分という速さだった。

業者のPRもしなかった。

 

おまけに衣料品も

棚から出す必要はないらしい

A社の言ってたことはなんだったのか…。

 

B社を選んだ理由は価格というよりは

「信頼できそう」と思ったから。

 

とにかく色々あの手この手を使って、

契約させようという姿勢がなかったからである。

 

結局、こういう会社の方が

こちら側も気持ちよく

お金を払えるのではないでしょうか?

 

相手から奪おうという姿勢が見えてしまうと、

営業は上手くいかないものだなとも感じました。

 

ちなみに、もう一社見積もりをお願いしていた

C社からは連絡すらなし(笑

忙しいとは言え、

どんだけ適当なんだよ…。

 

引越し業者を選ぶときのポイントまとめ

  • A社は特別な例ではなく、引越し業者はとにかく即決を求めてくる
  • 他社と比較して決める場合はしっかりと意思を伝えよう
  • しつこいやり方をする業者より、お客様優先に考えてくれる業者を選ぼう
  • 3月は後半になるほど料金が高くなるのは間違いない
  • なるべく早い時期に引越せるよう前もって準備しよう
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