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乙武洋匡が結婚後、5人の女性と不倫関係にあったと自白
すでに結婚しており、3人の子どもにも恵まれている「五体不満足」の著者、乙武洋匡。
元教職員という経歴、スポーツライターとしても活動し、自民党からも出馬予定の乙武氏。誠実で爽やかそうなイメージを180度覆す不倫報道が飛び込んできました。
不倫相手と海外旅行⇒乙武氏「不倫相手は5人いる」
これは、2016年3月14日発売の週刊新潮が報じられる予定の内容で、乙武氏は「フランスのテロを取材する」という口実のもと、美女を同行させ、パリとチュニジアで楽しく不倫旅行を行っていました。
週刊新潮の記者が、この不倫旅行について突撃取材をすると、堂々と不倫関係にあることを告白。
さらに1人どころではなく、合計5人もの女性と不倫関係にあったことを自ら暴露しました。
いずれバレるなら自ら認めるという方針はゲスの人にも見習ってもらいたいものです。その潔さにはある意味、感服しましたが、クリーンなイメージのあった乙武氏だけに日本に与える衝撃ははかりしれません
自民党からの出馬も予定している中で堂々と告白するとはよほど肝の据わった人物なのでしょう…^^;
乙武洋匡はなぜモテるのか?
乙武氏がモテるのは今に始まったことではないようで、早稲田大学学生時代には4人の女性と4股交際。
「いつも違う女性と歩いている」「美女やモデルみたいな人と歩いていた」と散々噂になっていたそうです。
なぜこんなにもモテるのか?しかも美女に。
乙武氏は誠実そうなイメージもありながらもガツガツした肉食系。今回の騒動も自ら暴露してしまうような人ですから、相当男らしい性格と言えるのではないでしょうか。
障がいのことも自らネタにしたり、学歴も高く、コミュニケーション能力も高い。この辺りが現代に蔓延している草食系男子や絶食系男子と一線を画しているのでしょう。
手足がなくても、清潔感あって顔もイケメンですしね。頭の回転も早いので、話をしても面白いのでしょう。
こういった、現代では希少種とも言える男らしさや頭の良さに女性は惹かれてしまうのではないでしょうか。
不倫という言葉が今まで以上に蔓延している日本
気がつけば最近、「不倫」という単語を聞くことが増えましたね。これは間違いなく増えました。
2016年春のドラマラインナップでも、
不倫や禁断の恋を描いた内容が多くなっています。不倫報道が加熱したことで、ドラマやエンターテインメント、個人の話題にまで不倫という単語が上がることが増えました。
不倫をするのは仕方のないことなのか?
不倫や離婚という言葉が当たり前になった現代、家族というものがどんどん希薄になっているように感じます。
今回の乙武氏の不倫騒動でも奥様やお子さんは本当にツライ思いをされているのではないでしょうか。
「好きになってしまったものはしょうがない」
それももちろん正しいですが、家族・仕事・信用、全てを失う覚悟がある人はそうは多くないのではないでしょうか。
軽い気持ちで本当に大切なものを失うことにならないようにしたいものですね。
イケメン????どこが