【大型犬 ロットワイラー】女性に噛み付き重傷負わせる 凶暴な犬種?飼い主の責任は?

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ロットワイラー 成犬

大型犬ロットワイラー噛み付き事件 飼い主は過失なし?

ことの発端は2015年12月22日午後4時40分頃。

  1. 兵庫県佐用町下徳久、ビル清掃会社で役員をしている野口一夫さん(61)
  2. 野口さんが自宅で飼っていたのはロットワイラーと呼ばれる大型犬
  3. 家を訪れた知人女性に噛み付き、右腕に全治1か月の重傷を負わせる
  4. 2016年4月21日兵庫県警佐用署は重過失傷害容疑で野口容疑者を逮捕

 

野口容疑者は犬が噛み付いたことは認めているが、飼い主としての過失(責任)は認めていないとのこと。

 

この事件のポイントは、

  • 飼い犬にリードはつけていて、噛み付いたときはリードも手に持っていた→飼い主に責任があるかどうか
  • ロットワイラーという犬種の性格・気質
  • 高齢者が大型犬を飼うということについて

などがあげられると思います。

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ロットワイラーって凶暴な犬種なの?

ロットワイラーやその元となった犬種は古代ローマの時代から牛などを守る家畜護衛犬としてや番犬として活躍をしてきました。

スタミナと俊敏さを兼ね備えたパワフルな犬種で、現在でも海外で軍用犬や警察犬にもちいられることもあります。

ロットワイラーの性格

  • 大胆で勇敢
  • 警戒心が強く自信に満ちている
  • やや頑固で見知らぬ人へ警戒心を持つ

参考サイト:子犬のへや

 

体も大きく力も強い&頑固で勇敢というところからも、小型犬のような扱いで飼える犬種ではないことが分かります。

 

しかし、「凶暴な犬種か?」と言われると、それは違います。

犬の性格はしつけの仕方や育て方・環境などで変わるものです。

幼少期の頃から見知らぬ人に慣らせる訓練をしたり、飼い主の指示を待てるような躾(しつけ)のやり方をしていかなければなりません。

 

飼い主の責任は?

リードをつないでなかったら論外ですが、リードを持っていながら飼い主が制御できていなかったのも大問題です。

しつけも幼少期からしっかり行っていなければなりませんし、そもそも高齢者が力で制御できるような犬種ではないと思います。

 

飼う段階からその辺のことをしっかり考えていなかったのでしょうか?

 

普段から制御しきれてない感じだったのなら、家族以外の人に不用心に近づけるのもどうかと思います。

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来客側にも問題はなかったか?

犬が人を噛む時は、

  • 危険を感じたり、不快なことをされたとき
  • 飼い主や仲間に危害を加えられたとき

このどちらかが大半です。

 

今回の知人女性がロットワイラーに対してどう接していたのかは分かりませんが、不用心に近づいたのなら問題有りだと思います。

 

他人の飼っている犬に触るときは、

  1. 「触っても大丈夫ですか?」と飼い主に聞く
  2. いきなり撫でたり・騒いだりせず、犬に手の甲を嗅がせる
  3. 犬が警戒してなければ優しく触ってあげる

というようなステップを踏むことです。

 

知らない人にいきなりベタベタ触られるのは犬だって嫌がるんです。

 

犬を飼う時に考えなければならないこと

子犬を見て「可愛いー♡」なんて深く考えずに飼い始めると大変なことになります。

 

例えば「グレートピレニーズ」という犬種がいます。

グレートピレニーズ 子犬

子犬時代は他の犬種と同じく、小さくて可愛い。

 

ところが、室内で飼っていたところドンドンデカくなって…

グレートピレニーズ 成犬

白熊みたいなサイズに。

室内でも飼えなくなって飼い主が途方にくれてしまった。なんてこともあるわけです。

 

犬を飼う前にまず、

  1. その犬種がどんな気質・性格でどれくらいのサイズになるのか?
  2. 気をつけるべき病気などはあるか?
  3. その犬の寿命はどれくらいか?
  4. 犬の社会性を身につけるためのしつけや訓練に時間をかけれるか?
  5. その犬の一生を見届ける覚悟はあるのか?

 

これくらいは調べて、よーく考えてから飼わないと犬も人も不幸な結果を招くことになります。

犬と言えども、喜んだり悲しんだり感情も持っている「命」なわけですから、

「飼えなくなったー。保健所持っていく。」なんて人は動物飼う資格ありません。



ザ・カリスマ ドッグトレーナー シーザー・ミランの犬と幸せ に暮らす方法55

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11 Responses to “【大型犬 ロットワイラー】女性に噛み付き重傷負わせる 凶暴な犬種?飼い主の責任は?”

  1. まーくん より:

    ことの発端が今年の12月になっていますよ…。

    • dontakosu より:

      >>まーくんさん
      コメントありがとうございます。
      噛み付きの事件が起きたのが、2015年12月22日。
      野口容疑者が逮捕されたのが、2016年4月21日となっています。
      事件の発生=ことの発端という意味で書いたのですが、分かりにくくてすみません…。

  2. まーくん より:

    ???

    だからことの発端が「2015年12月22日」でなく「2016年12月22日」となっているのですが…?

    • dontakosu より:

      すみません…。2016年になってましたね。訂正させて頂きました!ご指摘ありがとうございます。

  3. ヨッシー より:

    野口一夫容疑者4月22日逮捕された件

    22日逮捕よりいまだ佐用警察に収監されてます

    犬が人をかみ重症を負わせ事で2日間の拘留

    過失を認めないからと10間延長拘留がなされてます

    あり得ない

  4. ヨッシー より:

    野口一夫容疑者は被害者に対して

    即座に病院で治療をしてもらい

    治療費として数十万円も支払いをしている

    責任を感じ最善を尽くしている

    その後被害者は全治1か月の治療について数百万を請求

    • dontakosu より:

      >>ヨッシーさん
      すでに数十万払っているのに、治療費数百万請求ってのはさすがにやり過ぎですね。
      被害者といえど、度が過ぎているようにも思います。
      よほど気に食わなかったのか、搾り取ってやろうという気なのか。

  5. ヨッシー より:

    野口一夫容疑者は被害者の要求に対して

    弁護士に依頼

    その中での逮捕

    被害者は思うようにならない事に被害届を

    なぜ、警察は今になって逮捕したのかいささか疑問である

  6. ヨッシー より:

    弁護士に依頼

    その中での逮捕

    被害者は思うようにならない事に被害届を

    なぜ、警察は今になって逮捕したのかいささか疑問である

  7. ヨッシー より:

    実は被害者は警察官の妻

    国家権力の公使にもひどいもんだ

    警察は身内には甘く外には厳しい

    容疑者は半月あまりにも留置され精神的やられるでしょうね

    • dontakosu より:

      >>ヨッシーさん
      今回の事件のそういった情報が載っているようなソースってございますか??
      一度見てみたいです。

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