【殺人ダコの恐怖】煮ても焼いても食えない猛毒の持ち主とは?

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ヒョウモンダコ1

ヒョウモンダコ  体長10センチの猛毒殺人ダコ

殺人ダコが東京湾や大阪湾で発見されたとして、ネット上で騒ぎになっています。

殺人ダコの正体はヒョウモンダコと呼ばれる成体でも体長10センチとかなり小柄のタコです。

 

小柄なのに殺人ダコと恐れられているのは、超強烈な毒を持っているため。

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青酸カリの850倍〜1000倍の猛毒

その毒性はどれくらいスゴいのか?

ヒョウモンダコの持っている毒は唾液に含まれていて、テトロドトキシンと呼ばれるものです。

ヒョウモンダコの持つテトロドトキシンは青酸カリの850倍〜1000倍。

 

ちなみに、青酸カリはペットボトル1本分(500グラム)で2500人を殺せるほどの猛毒と言われています。

 

その青酸カリの1000倍ということは、

ペットボトル1本分ヒョウモンダコの毒を集めれば、25000人を殺せるということか!?

なんとも恐ろしい毒性。人間一人を死に至らしめるのは簡単そうです。

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もし、ヒョウモンダコにかまれるとどうなる?

  • 運動神経が麻痺し、動けなくなる。
  • 言語障害
  • 嘔吐
  • 呼吸困難

かまれてから90分ほどで死に至ることもあるそうです。

 

さらに恐ろしいのは、脳にはそこまで影響のある毒ではないので、

苦しみながらも意識がハッキリしているということ。

楽に死なせてすらくれないとは。恐怖ですね…。

 

煮ても焼いても関係無し!食べれば猛毒の餌食に

こんな物騒なタコと知っていれば、食べる人はいないとは思いますが、

ヒョウモンダコの毒は熱でも分解されることがないそうです。

つまり、火を通した調理をしても食べることはできない。

 

うっかり食卓に並んでも食べないように注意しましょう(笑

 

海水浴の季節は特に危険!うっかり触らないように注意

ヒョウモンダコは小柄で鮮やかな色をした可愛らしいタコなので、海水浴などでうっかり触ってしまわないように要注意!

ヒョウモンダコ2

ヒョウモンダコは目まぐるしく色が変わります

 

以前は西日本でしか(日本の中では)あまり確認されていないタコでしたが、海水温が上がってきた影響か東日本など広い範囲に生息域が拡大しているとみられています。

 

かまれてから後悔するよりも、未然に接触を防ぐように気をつけましょう!

特に好奇心おう盛なお子さんは注意!

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